yamanoizumi

発破実技講習 一般社団法人 東京火薬類保安協会 
2025/4/16
2025年3月発破実技講習に参加しました。

私は2024年の12月に発破技士試験も合格ました。。
しかしこの発破技士という資格は実技の経験を有するか又は火薬保安協会が実施する「実技講習」を受講しないと免状が得られないという制度になっている。
実務経験のない人は実技講習受けるしか免許証を得ることができません。

この実技講習は結構高額ですが折角免許試験に合格したので会社(パートタイマーで勤務)を有給で休んで参加しました。

この実技講習は年2回東京都火薬類保安協会のみで開催されているため(かつては他の火薬類保安協会でも行われていたらしい)、遠く宮城県や沖縄県から受講しに来ている人たちもました。
初日受講日ちょうど1ヶ月前にホームページに受験案内が掲載されたが、40名の定員ではすぐ満席になると思い即座に応募したが、実際受講に行くと定員40名に対して受講者36名(内4名女性)定員割れと思われます。

1日目は八王子スクエアビルという八王子駅前の 11階・12階にはいている八王子学園都市センターで9時20分から19時ごろまで事前に協会から送られてきた座学資料(大部分は私が発破技士免許のために買った「新・発破技士テキスト」と同一内容でした。)での座学。
もちろん途中休憩昼休憩もありますがさすが座りっぱなしは疲れます。

八王子スクエアビルは地下1階から10階は王子オクトーレという複合商業施設が入っています。。
2日目は実習です。高尾駅北口交差点付近に集合してバスにて八王子市内にある採石場に向かい砕石現場の見学、、その後に電気雷管等の発破演習を班ごとで行う。

採石場の従業員による爆薬の装填および発破(点火)を見学

講習者の指導による演習 演習内容は導火線燃焼速度の測定、電気雷管、導火管付き雷管、導爆線の起爆  発破用器具類の取り扱い
13時頃八王子駅前の八王子学園都市センターに戻ってきて残りの講義。
最期の講習は過去の発破技士試験の問題を解答と解説してくれました。
これは発破技士に合格した人には不要な講習 講師も合格者は聞き流して良いというので私は机の上で目眠っていました。
この後講習受講者全員修了証を受け取り解散

沖縄、大阪などから来た人は宿泊して明日帰ると言っていました。私は愛知県の片田舎なので宿泊して帰りました。

八王子スクエアビル
(
王子オクトーレ)
11,12F八王子学園都市センター

発破技士実技講習の第一セミナ室入り口

講習室風景休憩中

導火線など

発破器(左上)など

含水爆薬(模造右上)など

発破演習会場
実技の日は、作業服・ヘルメット型安全帽・作業に適した靴・軍手を各自で用意し着用して参加

導火線の燃焼速度の測定準備

電気雷管の爆破準備

発破器の操作

発破用テスターの操作

電気雷管を爆破した後の敷いていた合板に孔があく

私です
この講習日は天候に恵まれました。
東京の講習日前後の天候は雨または雪でしたがこの講習日は天候に恵まれました。
そのため私の眼鏡(調光レンズ)の色が真っ黒になりました

受講者36名のうち半数ほどは、すでに発破技士試験に合格した人でした。私がこの受講生数人から聞き取った内容では発破実務従事者や関連する企業に勤めているような人はいませんでした。

amazonで買いました

メリカリなどで中古本があります。
私の場合ちょうど出品がなく新品を買いました。

これ買えば受かります。はじめ頭から流し読みし、其の後、安全衛生技術試験協会発表の過去問題を解き、解からないとき、又この本を開けば、発破技師試験は合格できます。これ以外のの本は不要です。

もっと古い過去問はここからダウンロードできます。(令和2年4月公表分から)

クイズ形式で次々に解いていくサイトもあります。

発破技士実技講習終了証

発破技士実技講習

発破技士実技講習を終えた次の週明けに発破技士免許を申請書を郵送し
約一か月立ち免許証が届きました.

この免許証取得の為の経費は試験費、講習費、旅費、宿泊費、免許申請費
その他諸々の経費を合わせると、うーんと唸ってしまいます。

しかしそれなりに面白かったです。久しぶりの東京(八王子)、初めての火薬、
雷管(爆破を含めて)を見たことなど